
チャロはとっても怖がりさんで、病院は嫌い。
目薬もいや・・・処方された目薬もさされるのが怖い
自宅での療養は大変でした。
大暴れするチャロを押さえつけて・・・また逃げられて、追いかけては
ひっかかれるわ、噛まれるわ。それをまた追いかけて捕まえて目薬を差して、どうにか騙して薬を飲ませるという日々。
毎日4時半に起きていたおかげで早起きが苦痛ではなくなりました。笑
そして問題はこれまた苦い抗生物質をどうやって飲ませるか。
以前抗生物質を貰った時は水で溶かして注射器で飲ませたのですが、きっととっても苦くて毒でも飲まされたと思ったのでしょう。
泡をぶくぶく吹き出して全部吐き出してしまいました。
今回はなんとか騙して食べさせる方法をあれやこれやと考えてみました。
一日目は大好きなマグロのお刺身に包み込み、極限までお腹をすかせた状態でやりました。
チャロはもう一目散に噛みもせず飲み込んで私の勝利!
二日目は、刺身を与えても薬の部分だけを上手くペッと吐き出しました。しかも、一枚食べてしまうと、近寄ってこようともしません。
そこで鳥の肉をゆがいたものの中に薬を詰め込んで与えました。
今回もお腹をすかせていたのと、大好きな鶏肉のおかげで私の勝利!
三日目・・・お刺身にも鶏肉にも見向きもしません。
薬が混入されていることを見破ったようです。
そこで病院から貰った犬用の半生タイプのおやつのなかに埋め込み与えました。
これも初回は分からなかったようで勝利!
四日目・・・犬のおやつも、お刺身も鶏肉もどれをやっても受付ません。そんなもの食べれるかというように匂いをかいでは離れていきます。
そこで万策つきかけた私は無理に口の中に錠剤をいれて飲ませようとしましたが、すさまじい暴れようと口をどうしても開けてくれず
あえなく敗退。
五日目・・・しかし、炎症が起こると失明という自体が待っているゆえ
チャロが飲まないからと薬をやめているわけにはいきません。
考えました・・ひたすら考えました。
そこで思いついたのが猫ならきっと誰でも大好きなシーバ!!

しかも、あれは外はカリカリで中はクリーム状の物が入って二層になっていたはず。あれを割って中に錠剤を詰め込めば絶対気がつかずに食べるかも。
早速シーバを買って帰り、ひたすら作業をしました。
錠剤をまず4等分して、半分にシーバを割りその中に錠剤を詰めて
上からシーバの中に入っていたチーズクリームのようなもので上から
パテ詰めのようにして錠剤を隠す。
おそるおそるやってみると・・・チャロは大好きなシーバめがけて
一目散で一粒も残さず食べました。
今回は錠剤のかけらも残っていません。
やった!!シーバ大勝利!!
それからは毎朝・毎晩シーバを半分に割って、その中に錠剤を詰める作業をしました。
地道です・・・・。ひたすら包丁片手に細かい作業をします。
近眼が進んだ目に辛いです・・・いや、もしかして老眼も???